あなたはやっていませんか?お墓参りの時に注意したい3つの事

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こんにちは!牧之原石材工事部の大澤です。皆さん最近お墓参りに行きましたか?お墓が遠方にありなかなかお墓参りに行けないという方。通いやすい場所にあり頻繁に行っているという方。様々な方がいらっしゃると思いますが、お墓参りの時に行うことは基本的に変わらないかと思います。大まかに言うと、①お墓とその周りのお掃除②お供え物やお花を供える③お線香を供えて手を合わす といった流れになるかと思います。しかしそのお墓参りの流れを紐解くと中にはお墓の石に対してよくない事、注意して欲しい事がいくつかあります。そこで今回は「お墓参りの時に注意したい3つの事」をご紹介させていただきます。

目次

  • 注意①お墓にお酒をかける
  • 注意②取れない汚れを無理に取ろうとする
  • 注意③お供え物等をお墓に置いたままにする
  • まとめ

注意①お墓にお酒をかける

まず最初が「お墓にお酒をかける」という行為になります。ドラマなどの1シーンで見かける事があったり、実際に故人が好きだったお酒をお墓にかけているという方もいらっしゃるかもしれません。しかしお墓に対してはシミを作ってしまう原因となるため避けるようにして下さい。もし故人がお酒が好きな人だった場合はお墓にお酒をかけるのではなく、ビンや缶のままお供えするようにして下さい。

注意②取れない汚れを無理に取ろうとする

次が「取れない汚れを無理に取ろうとする」という行為になります。お墓は一年中外で雨風にさらされコケや汚れがつきやすく。またお墓を建ててから年月が経てば経つほどお墓の汚れはこびりついて取り辛くなっていきます。そういった汚れがお墓についたからといって、例えば金ダワシ等、金属製もしくはそれに類する掃除道具を使用してお墓をお掃除するのは厳禁です。汚れは取れるかも知れませんが、お墓の石自体が傷ついてしまいその傷にまた汚れが発生してしまう。もしくはついた傷周辺の石が脆くなってしまう可能性があるため注意して下さい。

注意③お供え物等をお墓に置いたままにする

最後が「お供え物等をお墓に置いたままにする」という行為になります。このお供え物の中にも2つの種類があり、1つが食べ物のお供え物です、これは置いたままにしておくとこれもまたお墓のシミの原因となります。また食べ物目当ての鳥や小動物が寄ってくる等してお墓を傷つけたり。最悪花立などお墓の小物を倒して破損させてしまう可能性があります。2つ目が上の①でも若干触れさせて頂きましたが「缶ジュース」等になります。お墓参りを行っている間だけお供えしておくことは問題ありませんが、お供えした缶をそのままにしておくと缶がさびてその錆がお墓にも移ってしまう為注意して下さい。

お墓についてしまったサビ
お墓についてしまったサビ

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回はお墓参りの時に注意したい3つの事をご紹介させていただきました。意外と今回の事をやってしまっているという方もいらっしゃったのではないでしょうか?今後お墓参りの際は注意して、お墓をきれいに保って、長くご先祖の供養を行えるようにしましょう。

もし万が一お墓にシミやサビが出てしまいお困りの方、中には落とす事の出来るシミや錆もあるため一度ご相談下さい。

お墓を持たずに供養を検討している方へ
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マキセキオフィシャル

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静岡県全域でお墓の建立と霊園運営しているお墓のプロ、牧之原石材です。お墓のプロが送るお墓や霊園、葬儀マナーなど意外と知られていないお墓の情報を発信しています。

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