永代供養にしたいけどいつすればいいの?

お墓を建てる・引越し・跡継ぎ・墓じまい・霊園・寺院探し

こんにちは。だんだん暖かくなり季節はもう春ですね。春の花々が所々で見られるようになりました。
最近、永代供養付きのお墓を求められるお客様が増えてきました。将来的な負担について関心を持たれている方が多くなってきているということになりますが、実際永代供養にしたい場合いつすればよいのでしょうか?

永代供養にする時期はありますか?

永代供養を申し込む時期は一般的には生前に申し込むことになります。
生前にお墓を準備することを「寿陵」あるいは「生前墓」ともいわれており長寿や子孫繁栄を招く縁起のよいことと言われています。
生きている間に永代供養を申し込んでおけば、残された家族の負担軽減にもつながり、なによりも安心感につながります。

永代供養には数種類あります。

・永代供養付きの個別墓

1人ずつ個別のお墓を建てるタイプで見た目は従来のお墓に似ています。

・納骨堂(集合墓)

個人や夫婦といったいろいろな単位で遺骨を収蔵する事が出来る納骨スペースです。主に室内に設けられるタイプが多く骨壺で個別にそのまま収蔵する事が出来ます。

・合祀墓(共同墓)

個人単位などで分けることなく、初めから他の方々のご遺骨と一緒に納骨をするタイプです。石塔や石碑が建てられているケースが多いです。

注意点は何かありますか?

費用負担の軽減という観点からみるとメリットを感じられますが、いくつか注意する点があります。
生前申込の場合、お申込者が納骨するまでの間年間費(管理費用)が発生する場合があります。また、合祀墓の場合、他の方とご遺骨が一緒になる為、納骨後はご遺骨の取り出しが出来なくなります。
生前に永代供養を申し込み、費用を支払うと、寺院・霊園から「永代供養墓使用証書」(寺院・霊園によって呼び名が変わります)が届きます。これは永代供養墓を申し込んだ証拠となる大切な書類ですので遺書などと一緒に保管しておくとよいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?永代供養にしたいという方が年々増えている中、ではいつ永代供養にしたらよいのか?と迷う時がありますよね。一般的には生前に申し込むため、ご家族の中には「まだ生きているのに今からお墓?」なんて考えられる方も多いと思います。まずはご家族や親族の方々としっかりとお話をされることが重要になります。

お墓を持たずに供養を検討している方へ
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美穂藁科

美穂藁科

印刷会社をはしごした後、デザイン事務所、某家電メーカー、都市計画コンサルト会社といろいろな会社を経て縁あってたどりついた先が牧之原石材でした。お客様対応など今まで経験した事のない仕事に日々奮闘中しながら、人生経験値をアップ中です!

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