知っていますか?お墓の形~キリスト教のお墓について~

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こんにちは!牧之原石材工事部の大澤です。皆さんは属する宗教によってお墓の形が変わるのをご存知ですか?お墓と聞いて直ぐに思い浮かべる事の出来るお墓の形は殆どが仏教式のお墓で、お墓の一番上の石の形が縦に長い長方形の形をしているかと思います。その他にも神道式やキリスト教のお墓と種類がありますが、その中でも今日はキリスト教のお墓のご紹介をさせていただきたいと思います。

 

目次

  • キリスト教のお墓はどんな形なの?
  • キリスト教のお墓の形以外の特徴って?
  • まとめ

キリスト教のお墓はどんな形なの?

それでは最初に、キリスト教の方のお墓はどんな形をしているのかをご説明させていただきます。

キリスト教2

 

キリスト23

例として2つのキリスト教のお墓を掲載させていただきましたが、ごく一般的な和型のお墓とは形が違う事が一目で分かると思いますが、これがキリスト教のお墓です。キリスト教のお墓は墓石に十字架が入っていたり、形、形式が自由であることが特徴で、その形は最近見かける事の多くなってきた洋型墓石に類似しています。また、キリスト教のお墓に使用される石材についてもこれまで墓石用として使われなかった大理石や赤御影石などを使用することがあり、それは日本のお墓に黒御影石が使われるようになった要因であるとも言われています。

キリスト教のお墓の形以外の特徴って?

それでは次にキリスト教のお墓の形以外の特徴をご説明させていただきます。

キリスト教のお墓は原則芝生の上に立てられる事が多く、またキリスト教にもカトリックとプロテスタントの二派がありますが、カトリックの場合は納骨堂に遺骨を納めることもあるようです。そうでなければ協会が所有している墓地にお墓を建てる事になります。プロテスタントの場合は各地区に墓地があり、協会に所属している人ならば使用が可能となります。他にも形は違えどお墓なので、故人の名前や洗礼名と共に、故人の好きだった言葉や聖書の一説をお墓に刻む事があります。またキリスト教では線香を焚かず、蝋燭を立てるため香炉の変わりに蝋燭立てがお墓に必要となります。他にも日本のキリスト教のお墓も仏教等と同じく、火葬され埋葬されるのが一般的です。基本的に単独墓ですが家族で入ることも可能です。

まとめ

さていかがでしたでしょうか?今日はキリスト教のお墓についてご説明させていただきました。キリスト教に限らず、宗教が変わる事でお墓の形が変わる事はよくあることです。皆さんもお墓参りに訪れた際に、他のお墓に目を向けてみると様々な発見や、お墓の個性が良く分かると思います。また宗教が違う場合でも、お墓をご検討中の方が霊園等墓地を訪れる際に、ご自分のお墓の参考になる形のお墓がきっとあるはずなので、お参りに来ている方のお邪魔にならない程度に、見学されてみてはいかがでしょうか。

お墓を持たずに供養を検討している方へ
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マキセキオフィシャル

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静岡県全域でお墓の建立と霊園運営しているお墓のプロ、牧之原石材です。お墓のプロが送るお墓や霊園、葬儀マナーなど意外と知られていないお墓の情報を発信しています。

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