墓地の管理料に消費税はかかるの?

お墓を建てる・引越し・跡継ぎ・墓じまい・霊園・寺院探し

皆さんこんにちは!牧の原石材藤田です。
これまでもこのブログでお墓を持つためにかかる費用について色々お話をしてきましたが、今回はお墓を持ってからかかる費用「墓地の管理料」についてお話いたします。

目次

  • 「墓地の管理料」とは?
  • 「管理料」に消費税はかかるの?
  • 「管理料」は払わなければならないの?
  • まとめ

「墓地の管理料」とは?

墓地の管理料とは、文字通り墓地や霊園の維持・管理をしていくために必要な費用になります。このような説明をされると良く勘違いをされるのですが、「個人個人のお墓を綺麗な状態に管理する。」と言うものではありません。
あくまでも、墓地・霊園の共用部分や施設を維持・管理・修繕するための費用で、皆さんの所有する「お墓」をきれいに管理する費用ではありません。
ご自身で所有のお墓は定期的に「お参り」「お掃除」を心がけてください。

「管理料」に消費税はかかるの?

こちらの問いの答えは「YES!」税制上は消費税の課税対象になります。
よく間違えられるのですが、「永代使用料」に関しては課税対象とはならず、消費税はかかりません。
ただ、実際に墓地・霊園の管理料に関しては、内税・税込みで提示されている所が多く、消費税増税によって大幅な金額上昇がされることは少ないかと思います。

消費税

「管理料」は払わなければならないの?

こちらの答えも「YES!」です。墓地や霊園の使用規定によって様々ですが、基本的には管理料の支払い滞りが続くと墓地の「永代使用権」が取り消されます。簡単に言うと「お墓」を使用できなくなります。
様々な事情で管理料の引き落としが不能になる場合があります。(引き落とし口座主が亡くなった場合や取引金融機関が変わった場合など)その際には管理運営母体より連絡が入ると思いますので、速やかに引き落とし口座の変更等の手続きを済ませてください。


消費税2

まとめ

お墓にかかる費用についての消費税として簡単にまとめます。
「永代使用料(区画代金)」・・・非課税
「墓石代金(工事費含む)」・・・課税対象
「墓地管理料」     ・・・課税対象
以上の様な形で消費税はかかってきます。特に墓石代金は金額も大きくなる為、消費税増税により受ける影響は大きなものになるでしょう。
墓地管理料に消費税はかかりますが、運営母体によっては増税後も金額が変更されない事もあるかと思います。

お墓を持たずに供養を検討している方へ
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藤田真吾

藤田真吾

アドバイザー株式会社牧之原石材
延べ20年間静岡の主幹産業である茶業界を務める。
人と接することの楽しさと喜びを知り、牧之原石材でアドバイザーの道を選ぶ。お客様の想いを汲み取り、より良い提案を心がけて奮闘中。
プライベートでは4姉妹の父。子供の成長していく姿が何よりも楽しみという女の子に囲まれた心優しい父でもある。

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