生前に遺影の写真を撮る?「遺影写真撮影会」が人気の秘密

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近年「終活」の一環として、身辺整理や相続などの準備に加え、葬儀やお墓の準備をされる方が増加傾向にあります。当社にも生前墓(寿陵)の相談や、もしもの時に葬儀などの流れをどうしたら良いか質問される方が増えています。また葬儀の際に、弔問客が一番に目にする「遺影の写真」を事前に撮る「遺影写真撮影会」がエンディング業界でも増えています。今回は遺影の写真について、どうして生前に取る人が多いのか?またどのように撮影されているのかをお話ししたいと思います。

目次

  • 「遺影写真」を生前に撮っておくメリットとは
  • 「遺影写真撮影」の流れ
  • まとめ

「遺影写真」を生前に撮っておくメリットとは

現代では、携帯電話やデジタルカメラなど、気軽に写真を撮る機会も多く写真も多くあるのですが、中々被写体としてや、遺影の写真に使用できそうなカットが少なかったり、お葬式の時にあわてて選んだ遺影写真が納得のいく表情のものが用意できなかったり、また本人としても、家族がこれからずっと仏間でお参りする際にも目にする写真が、自分の希望のものでなかったります。

生前に撮っておくメリット

・いざという時に、本人の納得がいく写真を残すことにより家族の負担が減り、自分自身でも選ぶことが出来る
・本人の生き生きとした自分らしい表情を残すことが出来る

「遺影写真撮影」の流れ

一般的な撮影の流れです。(写真館や業者さんによって内容は異なります。大まかな流れになりますので、詳細は依頼された写真屋さん等に手順などは確認して下さい)

1、予約・受付

事前に予約等をし、当日受付を済ませます。
予約の際は、撮影時の内容や当日の洋服の確認をされると良いでしょう。

2、ヘアメイク

ヘアセット・メイクをしていきます。

3、スタイリング

撮影の際に着ている服を整えたり、より素敵に写るようチェック等していきます。

4、撮影

ポーズ等を変えながら撮影していきます。楽しんで撮影に挑まれると良いでしょう。

5、写真選び

たくさんのショットの中からベストショットを選びましょう!

6、納品

各写真屋さん・業者さんにより違いますが、仕上がりましたら受取か、郵送してもらいましょう。

まとめ

私自身も実は先日、家族の遺影写真の選択をしたのですが、家族から見て、いつもの表情でない写真が多く選択するのにとても悩みました。本人自身・また家族も納得のいく写真を生前にみんなで話し合いながら決められるのが一番のメリットではないでしょうか。遺影は実に長期に渡って見られる写真でもありますので、元気なうちに一度撮影してみるのもいいかもしれませんね。

お墓を持たずに供養を検討している方へ
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福島真弓

福島真弓

アドバイザー部株式会社牧之原石材
牧之原石材のお客様担当係。
お客様の思いに寄り添い、墓所の案内やアドバイスをしている。
明るい笑顔に癒されるお客さまも徐々に増えてきているとか?!
二児の母、骨盤体操講師でもあり、健康・子育て・石材と、日々成長中。

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