お彼岸には何をするの?マナーと風習について

お墓を建てる・引越し・跡継ぎ・墓じまい・霊園・寺院探し

今年の夏は猛暑日も多く非常に暑い日が続きました。ようやく秋の気配を感じてきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか?アドバイザー藤田です。さて、今日は間近に迫った「お彼岸」について少しお話をしたいと思います。

目次

  • 今年のお彼岸期間は?
  • お彼岸のマナーとは?
  • お彼岸の風習について
  • まとめ

今年のお彼岸期間は?

「お彼岸」とは3月の「春分の日」9月の「秋分の日」を中日として前後3日間を含めた7日間の期間を「お彼岸」としています。今年の「秋分の日」は9月23日(日)です。翌日は振り替え休日となり3連休になる方も多いのではないでしょうか?

お彼岸のマナーとは?

「お彼岸」には寺院などにおいては「彼岸会」という法要を行い故人の供養を行います。お寺の法要などに参加する方は、お寺にお礼の気持ちとしてお布施を渡すのが一般的です。お布施の金額はお寺によりますが合同のお彼岸法要に参加する際には、お布施は3,000円~1万円程度(または1万円以上)を包むことが多い様です。また、一般的にはお墓参りを行い、丁寧な方はお坊さんにお経を読んでいただき先祖供養を行います。

お彼岸の風習について

「お彼岸」には仏壇にお供えするものとして「おはぎ」「ぼたもち」があります。この2つは実は同じもので、季節によって名称が異なります。春は「牡丹」の花が咲くため「牡丹餅(ぼたもち)」秋は「萩」の花が咲くため「お萩(おはぎ)」と呼ばれます。「同じもの」と書きましたが、厳密には少し違いがあります。「ぼたもち」は大ぶりに「おはぎ」は小ぶりに作られることが多く、これは実際の花の大きさに由来しています。「ぼたもち・おはぎ」をお供えしたり食すことにより、春は食物の成長を願い、秋は食物の収穫を感謝する意味合いが込められています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?「お彼岸」の時期は非常に良い気候の時期であり、お墓参りに行ってもしっかりとお掃除が出来るいい機会だと思います。「今の自分があるのはご先祖のおかげ。」という感謝の気持ちをもってお参りをして頂くのが良いのではないかと思います。また、今までなんとなく「ぼたもち」「おはぎ」を食べていた方はこの記事を読んだことを機に「農作物に感謝」の気持ちをもって食べてみてください。
また、最近は核家族化も進み都会へ移り住むご家庭も多く、中々実家に帰省してお墓参りすることができない方も多くなっています。そういった方のために「お墓参り代行サービス」も増えてきています。
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藤田真吾

藤田真吾

アドバイザー株式会社牧之原石材
延べ20年間静岡の主幹産業である茶業界を務める。
人と接することの楽しさと喜びを知り、牧之原石材でアドバイザーの道を選ぶ。お客様の想いを汲み取り、より良い提案を心がけて奮闘中。
プライベートでは4姉妹の父。子供の成長していく姿が何よりも楽しみという女の子に囲まれた心優しい父でもある。

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